MacBookのapt-X有効化方法。Bluetoothイヤホンの音質と遅延を改善

MacでBluetoothイヤホンを使っている方のほとんどはそのイヤホンの性能を出しきれてないです。

突然こんなこと言ってごめんね、でも本当です。

apt-Xは従来のAACでのBluetooth接続に比べて音質も遅延も改善されるコーデック。

最近では安価なイヤホンでも多くがapt-Xに対応していますが、MacBookではイヤホンを接続しただけでは使えないんです。

この記事であなたのBluetoothイヤホンをMacで使う際に性能をさらに引き出す方法を紹介します。

MacBookでapt-Xを有効化する手順

それでは手順を紹介していきましょう。イヤホンがapt-Xに対応していれば、PC側の設定のみで大丈夫です。

1.MacBookでHardware IO toolのダウンロード

うわなんかいきなり難しそうなの来た…!って思った方、ごめんなさい。でも大丈夫です。

まずはこちらにアクセス。

そしてお持ちのApple IDでログインします。

 

次にこの中からHardware_IO_Tools_for_Xcode_7.dmgをダウンロード。これでステップ1は完了。

2.MacBookでapt-Xの使用設定

ダウンロードしたらFinderを開いて、先程ダウンロードしたHardware_IO_Tools_for_Xcode_7.dmgをクリック。

そしてBluetooth Explorerをクリックします。そしてあなたはこう思うでしょう。

あれ、なんも起動しないんだけど…

私も思いました。10分ぐらいずっとクリックしまくっていました。
ところがあなたが見るべきはそこではありません。なぜならすでに起動しているから。ステップ2はもう終わっているのです。

画面上部のステータスバーを見てみましょう。リンゴマークの横がBluetooth Explorerに変わっていますね?

その右、「tool」をクリックしたあと、「Audio Options」をクリックします。

何やらウィンドウが開きましたね?

次に「Force use of aptX」にチェックを入れます。そしてCloseをクリック。

3.MacBookとイヤホンの再ペアリング

すでにイヤホンを接続している方は、環境設定→Bluetoothから再度ペアリングします。

apt-Xで接続できているか確認するため、何か適当に音楽を流してみましょう。
そして、[Option]を押しながら、Bluetoothマークをクリック。

有効なコーデック:aptX と表示されていれば無事成功です!お疲れ様でした。

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