時速200キロで流れる寿司を撮れ!回転寿司店で寿司の流し撮りをしてみた

皆さん寿司はお好きですか?まぁ聞くまでもなく好きですよね。私も大好きです。

回らない寿司なら最高なことこの上ないですが、回転寿司もまた良さ。最近は味も種類も豊富になっていて回転寿司でしか味わえない楽しさもありますしね。

さて、そんな回転寿司ですが、高速でレーンを滑走していたら面白くないですか?
時速200キロでレーン上を移動する点Pと化した寿司。そんな寿司が見てみたいと考えたわけです。

しかしこれを実現するためには、回転寿司店を貸し切った上でさらにレーンが時速200キロで流れるように改造する必要があります。
私が総資産5000兆円程度の大富豪ならまだしも、口座にはたったの1100円。108円の回転寿司を10皿食べることしか許されていません。

ということで、せめて時速200キロで流れるような寿司の写真を撮ってみようと挑戦してみることにしました。

くら寿司にやってきた!!

ということでやってきました、くら寿司。ここなら現在の資産でも10皿20貫もの寿司を食べることができます。

平日の13時だというのに賑わっている店内を通され、早速一皿目。

ラーメン(税込み408円)

くら寿司のラーメンってうまいですよね、魚介ダシがしっかり効いてるのに臭みが無くて大好きです。下手なラーメン屋よりおいしいぐらいだと思ってます。

いきなり408円を失ってしまった…

ラーメンの魅力に見せられ、うっかり4皿分の価格のラーメンを食べてしまった。非常につらい。あと6皿12貫しか今の私には許されていません。
気を取り直して今度こそは寿司と行きましょう。

天然あじ一貫(税込み108円)

くら寿司に来ると必ず食べたくなるのがこの天然あじ。一皿に一貫しか乗っていないので実質価格は他の寿司の倍ですが、その分おいしいのでついつい食べてしまうんですよね。

516円で未だ一貫しか食えてねえ…というか本来の目的なんだっけ…

寿司の流し撮りに挑戦

完全に本来の目的を忘れていました。今日の目的は時速200キロで流れ(ているように見え)る寿司の写真を撮ること。

今回はソニーのコンパクトデジカメ、RX100M3流し撮りという技法を使って撮影に挑戦します。

流し撮りとは?

流し撮り(ながしどり)とは、動いている被写体のスチル写真をカメラ撮影する際、そのスピード感を効果的に撮影する技術である。 (Wikipediaより引用)

出典:namasute photo blog (゜Д゜)ノ[◎]

つまりこんな感じ。被写体にピントを当て、背景を流すことによってスピード感があるように撮影する技法です。この写真は実際に200〜300キロ出ているであろう被写体の写真ですが。

それにしても500系はかっこいいなあ、一番好きな新幹線です。車両がブレることなくばっちり撮れていていい写真ですね。

話が逸れました。今回の場合は寿司にピントを当て、背景を流すということになります。

使用カメラ:SONY RX100M3

ちょっとだけカメラの紹介もさせてください。

28−70mm、F1.8-2.8、Carl Zeiss、EVF等、「これさえあればとりあえず大体のものはそれなりにいい感じに撮れる」1台。

スマホとは別のポケットに入れておくだけで素敵な写真がいつでも撮れる生活へとステップアップするおすすめの1台です。

F値やシャッタースピードなど、一眼レフ並に設定もいじれるのでこのカメラを持ち歩いてとにかく写真を撮りまくればいつの間にかいい感じの写真が撮れるようになりますよ!

SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 III 光学2.9倍 DSC-RX100M3
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実際に撮ってみた

まずはこちらのあぶりチーズサーモン選手。

ピントはしっかりと寿司に合っているものの、少し寄り過ぎな印象も。流し撮りは少し離れた方がスピード感が出るのかも。

それと被写体に対して自分がしっかり平行に動かないと現像の際に歪み補正も難しくなってしまいますね…

みてみて!コレ、エビ!!(言いたいだけ)

ということでお次はエビ選手。今度は少し引き気味で撮ってみました。

今度は背景が広く写っているため、先程のあぶりチーズサーモンよりも疾走感が感じられるのではないでしょうか?

「えび」の札のところを見ると先程と比べると少しだけピントが合っていないようにも見えますが、歪みは先程よりもいい感じに収まって見えますね。
アングルが先程よりも平行にできたのも良かったかもしれません。

【設定】画角:8mm/F値:F8.0/シャッタースピード:1/3秒/ISO 320

もっと練習が必要、再チャレンジを誓う。

実は他にももっと何枚も撮っていたのですが、かなり失敗も多く実際にそれなりに撮れたのは上の2枚のみ。

その場ではよく見えても、家に帰って改めて見ると失敗が目立つものです。

DSC-RX100M3 (14.3mm, f/11, 1/2.5 sec, ISO125)

上は失敗例のうちの1つ。200キロどころか音速になってしまいました…。

それと寿司屋のレーンは明るいので、NDフィルタ必須ですね。いつの日か再チャレンジして、今度はもっとバチっと決まった寿司の写真をお見せしたいものですね。

寿司は実際のスピードは遅めなので、車や電車にいきなり挑戦するよりは難易度が低そう。高速で流れる寿司に特段思い入れの無い方でも挑戦する価値はありそうです。

みなさんも寿司屋に行ったときは是非チャレンジしてみてくださいね!

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